11月19日(金)に静岡県へ訪問してきました。

静岡県といえば、お茶、富士山、うなぎ、海鮮、サッカーなど、色々思い浮かびますよね!

 

東京都では、東京と他の地域が、それぞれの持つ力を合わせて、共に栄え、成長し、日本全体の持続的発展へとつなげていく「共存共栄」を目指しています。

そのために、東京都では、東京だけでなく他の地域の発展にも結びつく様々な施策を、各自治体と協力して取り組んでいます。その取組の一環として、全国自治体へ直接訪問させていただき、都との連携や政策全般にわたる意見交換を積極的に行っています。

 

県庁訪問前に、新鮮な海鮮で腹ごしらえ、、、、ではなく、静岡県を代表する景観スポット「日本平夢テラス」を視察させてもらいました!

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日本平は、国の名勝であり、日本観光地百選コンクールで1位を獲得したことがあるほどの景勝地。日本夜景遺産にも認定されています。

「展望フロア」や「展望回廊」からは、富士山や清水港をはじめとする360度の大パノラマが広がり、感動!

しかも入場は無料。静岡県へ旅行される際は是非立ち寄ってみてくだい。

2018年11月にオープンし、現在3周年を迎え、来場者数200万人を突破したそうです。

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外装・内装ともに自然景観と調和するように、静岡県産の木材をふんだんに使っています。美しく木材を組み合わせたこだわりのデザインには、目を見張りますよ。

設計したのは隈(くま)研吾氏。国立競技場や浅草文化観光センター、JR山手線の高輪ゲートウェイ駅などを手掛けた日本を代表する建築家です。

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絶景を堪能したあとは、いざ静岡県庁へ。

静岡県庁舎は、かつての駿府城の城内に当たります。県庁本館は、石垣との違和感を感じさせない、威厳のある建物です。

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県庁周辺にはお堀や石垣があり、北側には駿府城公園が広がっています。

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徳川家康公之像も発見!

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徳川家康公が植えたみかんの木も近くにありました。

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県庁内にて、知事室と同じフロアにある知事戦略局の方と面会させていただきました。

「知事直轄組織」ということで、同じ公務員としては面会前からビビりまくりです。

面会では、県が推進している政策や県内情勢について教えていただくとともに、幅広な分野で意見交換を行うことができました。

また、本ポータルサイトやDX推進、国産木材の活用などの都の取組にも真剣に耳を傾けていただけました。今後の両都県の連携に期待が膨らみます!

意見交換の内容はここでは書けないくらい深いものとなったため、静岡県の進める政策について、一つご紹介させていただきます!

 

「バイ・山の洲(くに)」

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https://buyshizuoka.com/yamanosu.html

静岡県では、近隣県と連携し、各県の産品の購入や域内の観光交流を促進する「バイ・山の洲」を展開しています。静岡県「バイ・シズオカ」と山梨県「バイ・ふじのくに」の連携した取組を、長野県、新潟県に拡大したそうです。

バイじゃなくマルチな関係に発展!

地方連携を担当している私としては、大変勉強になる事例でした。

※ちなみに、バイは、by(寄り添う)とbuy(買う)の両方の意味だそうです。

 

東京都は、全国各地との共存共栄を目指し、幅広い分野で連携を一層進めてまいります!

次回の訪問レポートもお楽しみに!